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双眼鏡を覗くとそこは2.5次元

舞台・ミュージカルの感想など気の向くままに書き留めておくためのブログです。(※個人の感想ですので気になる方はご遠慮ください)

5/21 王家の紋章 昼

**劇場**
梅田芸術劇場メインホール S席
チケットは矢田ちゃん先行だったので矢田ファンと思われる人が周りにチラホラ。横の人はずっと爆睡かましていましたけど、微動だにせず寝てたのでもはやありがたいかなと思い気にしないことにしました。きっと付き添いで興味ない舞台だったんだろうなあと思うけどS席代もったいない…座席は1階後列だったので表情まで観るのは難しかったけどセットは全体的に観れたので良かったです。
 
▼キャスト感想
(※敬称略・ネタバレ含)
 
*浦井健治(メンフィス役)
これが噂に聞いていた浦井健治さんか…イケメンだった~!俺様暴君が惚れた女性にぞっこんになるの、嫌いじゃないです、むしろ好き。メンフィスがキャロルに「私を見て初めて笑ったな?もう一度笑え、私の腕の中で」という台詞は再演から追加されたそうで。めっちゃいい台詞だ~きゅんきゅんしてしまいました。ただメンフィスの表情は見えなくて残念…どんな顔してたんだろう。
 
*新妻聖子(キャロル役)
さすが新妻さん、台詞のように歌い、歌うように台詞を言うというか…歌詞や台詞がすっと頭に入ってきました。これは観てる側としては非常にありがたい!可愛いし強いしキャロルがとても魅力的な女性だってことが伝わってきました。キャロルと話せば全員もれなく惚れていたけどそれも納得。
 
歌うめぇえ!このキャスト陣の中で1番うまかったんじゃないかな。贔屓目とかなしに私はそう思いました。鳥肌ものです。うますぎて「へへ…」って謎の笑いがこみあげてきた(失礼)でも本当にうまい人を目の当たりにすると半笑いしかできませんよね?!それくらいすごくて…この歌を聴くだけでもこのミュージカルを観に行く価値があるなあと。イズミルがメンフィスと殺陣してたかと思ったら急に「今は身を引こう」って歌いだしたときは??!?!?!!ってなりましたけど。
 
*矢田悠祐(ルカ役)
なんと矢田ちゃんスパイでした。悪役でこんなに美しいとか罪だ~とにかく美しかった。思いのほか出番があったので驚きました。このキャスト陣の中でも見劣りしないビジュアルと歌唱力が本当に凄い。いっぱい走ってたんですけど走り方が矢田ちゃんだなあと思って、可愛かったです。まだまだ物語の途中だからでしょうけど、イズミル側の人間でスパイとしてメンフィス側に潜入してたのに、何故かラストではメンフィスとキャロルの結婚式にしれっと参列してて歌まで歌ってたのはだいぶ面白かったです。今後も潜入していくってことだったのかな?
 
▼感想
 
初演の時はチケット取るのが出遅れて結局観れず、再演で大阪にやってくるというのでや~っと観れました!舞台を観る際はできるだけ予習してから臨みたいんですけど、連絡41周年というパワーワードに打ちのめされて諦めた。あらすじとキャラ名だけ頭に入れていきました。語弊を招くいい方なのを承知で言うと歌唱力でタコ殴りにされている気分でした。もちろん褒めてます。アンサンブル含めて全員歌がうまくて聴いているこちらが麻痺してくる。直近でいうとロミジュリももちろん全員歌がうまかったんですけど、あちらは若手陣の初々しい歌唱力と大御所の力強い歌唱力という感じでしたが、今回は全員もれなくパワータイプの歌唱力なんです。圧倒され過ぎてどんどんHP削られていく…観終わった後はめちゃくちゃ疲れました。歌に圧倒され過ぎて歌詞を聞き取るまで頭が働かず…あともう1回観るので次回は歌詞のほうにも注目したいです。全員歌はうまかったけど歌自体は1回聞くと頭に残るなあっていう中毒性のある歌はなかったかな。それだけ難しい歌ばかりなんだろうけど。
セットと衣装がか~~なり豪華ですごすぎる…それだけでも観てて楽しいです。梅芸ってこんなに奥行のある舞台だったのか。しかも音楽は生演奏だったので座席1~3列目を潰してそのスペースで演奏していました。休憩中に覗きに行ったのですが、思ってた以上に人がいて驚きました。豪華すぎる~!
ただ話自体は個人的にはハテナな部分が多くて誰の気持ちもわからない…現代と古代エジプトや3000年を経た恋と歴史のロマンがあるんだろうということはわかります。「私の為に争うのはやめて!!!byキャロル」って感じでした。これで原作の何巻くらいまでいったんだろう?だいぶ端折られているんだろうなあってことは観ててわかったけど、まあサクサク進んでいったので多少の無理やりは気になりませんでした。(古代から現代に戻ったキャロルが再びメンフィスに会いに古代に戻りたいと歌ってる間に古代にまたタイムスリップしてたこととか)でもそれぞれのキャラの感情の移り変わりがあんまり伝わってこなくて、気が付いたら惚れていたってことが多くて、いつのまに?!?!の連続でした。理屈じゃないってことなのか、そう思おうと思ってずっと観てました。2幕からの展開になかなかついていけず残念。初見だったからっていうのもあるのかな。次観たら印象が変わるかもしれないです。次回見るのがなんと大千秋楽でして、あまり深く考えずにチケット取ったんですが今からとても楽しみです。
 
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今お金に余裕がないのもあって、観たいなあくらいの舞台を結構スルーしています。チャリブラ・春のめざめも見送りましたし、遠い夏のゴッホも今見送るか検討中です。うーーん、もっとお金があればなあ。今のところ観たいなって思ってるのが、デスミュ・レディベス・モーツァルト!です。うーーん、お金がかかる!帝劇関係はB席だと割と手ごろな価格なんですけど、せっかくならいい席で観たいなあ~~と思いつつ…2.5次元系だとせいぜいプレミアムか一般かくらいなので、座席の選択肢が増えると悩みます。どの舞台を何回観たいかもまだ模索中で(公演中にチケットを増やすことがめちゃくちゃ困難なことはロミジュリが学んだ)自分の中でルールを決めないとダメですね。帝劇観劇の先輩方はどうしてるんでしょうか。

4/29 舞台ドラえもん のび太とアニマル惑星 夜

 **劇場**

 
前回関西の会場についての記事を書いた際に、周りに何もないと書きましたが目の前にキューズモールがありました。すみません。なんと観劇チケットを見せると色々と特典もつくみたいです。マチソワでも余裕で時間をつぶせそうです。ただし座席はか~~~なりしんどいです。座り心地というか椅子の角度に問題あり?なのか完全に背中を預けきれないし預けたとしても首がいかれそうで、例えるならジェットコースターでのぼっていってる途中って感じです。この劇場には通いたくない…首から腰までもれなくいかれてしまう。あとロビーも結構狭めです。客層は今まで通った舞台の中で最もカオスでした。子どもたちもたくさんいたので、まさに老若男女です。でも子どもたちめちゃくちゃマナー良くて驚きました。若手俳優目当てのいい大人の方がよっぽどやっかいでした。子どもたちを見習いましょう。
 
▼キャスト感想
(※敬称略・ネタバレ含)
 
*小越勇輝(のび太役)
 
これは小越さんの良さを最大限生かした舞台です!ドラえもん…?!のび太…?!ってきっと観に行く全員が多少なりとも思い劇場に足を運んだと思います。正直私もそうでした!でも小越さんの素晴らしさの詰まった演出で、これぞ「小越勇輝の正しい使い方」!!!もう、小越さんのあふれ出る可愛さとにじみ出るかっこよさ…歌も上手いしダンスも可愛く踊っていても節々にかっこよさがあって、さらに美しい見事なタケコプター(=フライング)まで見せていただき、クオリティが高すぎてびっくりしました。そして小越さんの「ママ~」「おしっこしてから寝よ」?????!?!?!!小越さんの口からこんなセリフを聞く日が来るとは…ありがたき幸せ噛みしめました。カテコで思ったのですが、本当に小越さんがセンターの似合う人です。越前リョーマからのび太まで演る人ってもうこれから先も絶対出てこないですよね。まさに2.5次元界のプリンス!
 
*樋口日奈(しずか役)
 
めっちゃ可愛い…のび太スネ夫ジャイアンそれぞれとペアで踊るダンスがあったんですけどもう笑顔が可愛すぎてこれ全員もれなく惚れないのか???と心配(?)になるほど可愛くてこれぞまさにヒロインです。声も可愛らしいし歌も上手だし、日奈ちゃんファンの男性も年齢層広くてびっくりしました。舞台通ってると思うんですが、乃木坂メンバーのポテンシャルが高くていつも驚きます!実力のある人はもっともっと舞台で活躍して欲しいです。
 
*陳内 将(スネ夫役)
 
こういう役やらせたら天下一品ですね!めちゃくちゃ似合う…!笑いもとれるしかっこいいしイケメンだし、陳内さんのこういう役見るのが好きです。キャラを壊さない加減で笑いを取るのがうまいですよね。陣内さん見てると「この人がこの役を演る意味」っていうのがあるなあって思います。2.5次元キャラを演じるにあたって「僕なりの〇〇を作ります」ってある意味「解釈違いだったらごめんね!」が少なからずあると思っていて。かといって自分らしさが出ないと誰がやっても一緒、になってしまうし難しいと思います、演る側も観る側も。陣内さんはいつも彼にしかできないものを見せてくれるなって感じます。あとロビーにあった陣内さん宛のお花のプレート全部に「ありがとう」っていうメッセージとサインとスネ夫イラスト描いてあってその優しさがもう素敵すぎるなって。
 
*皇希(ジャイアン役)
 
ジャイアン過ぎる。え?ジャイアンでしたっけ?というくらい存在感がジャイアン。これまた陳内スネ夫とめっちゃいいコンビで可愛いんです。舞台の内容が映画のものなので、もちろん映画版ジャイアンです(笑)ジャイアンいい奴です!
 
▼感想
 
舞台って「面白い」か「面白くない」かで分けたら、次は「通える」か「通えない」かがくると思うんです。この舞台ドラえもんは「面白い」かつ「通える」舞台だ!!!めちゃくちゃ楽しいし面白いし分かりやすいし元気になれるしクオリティの高い舞台でした。なめてましたごめんなさい。せめてもう1回観たかった…!まず今をときめく若手俳優と現役アイドルが小学生を演じるって大丈夫?と思ったし、ドラえもんどうするんだ?と思ったし、これ演出によっちゃめちゃくちゃ寒い舞台になってたと思うんです。舞台前に何かのインタビューで演出家の鴻上さんが「ドラえもんの舞台というとデパートの屋上でやってるショーを想像されると思う」と仰っていて、そこまでとは思わなくとも確かにそんなイメージありました。でも大人が小学生を演じてランドセル背負っていても、ドラえもんの着ぐるみが舞台上で小越のび太と並んでいても全然違和感ないんですよ。むしろドラえもんめっちゃかわいい。なんだあの不思議空間…いい大人がドラえもんの舞台見に来てしかも大人の力を駆使して子どもよりも前方席に座って(もちろんちゃんと公式第1弾先行でとったものです)やばいなって始まる前は思ってました。開演前もアンサンブルの方たちが歌を歌っていて「一緒に歌って下さい~」なんて言われてもハハハって手拍子するくらいで。でも始まったらぐいぐい舞台に引き込まれて、これは世でよく言われる「大人も童心に帰る」というやつでは?!と思いました。映画・舞台とも観た方は分かると思いますが、上演時間もほぼ一緒で映画の通りストーリーは進んでいきます。途中探検グッズ紹介で唐突に始まるミュージカルも楽しかった~!歌もどれも歌詞メロディとも良かったです。それとアニマル惑星って環境がテーマで、現在進行形で直面してる問題だしとりあえず日本人全員、いや全世界これ観た方がよくない?って感じです。最後のカーテンコールでは全員で歌と踊り、さらに客席降り~!ハイタッチできる~!楽しい~!!!アンサンブルの方たち含め全員可愛すぎました。チッポめっちゃ可愛い。終わってほしくなかった…。最後はジャイアン役の皇希さんが誕生日ということでお祝いして終了しました!たくさんのドラえもん愛を感じました。終わってからパンフレットを読んでも鴻上さんのドラえもん愛が伝わりました~!
もちろんドラえもんという素晴らしい原作ありきなことは分かっていますが、それを舞台化してこんなにも大人も子どもも楽しめる舞台にする演出家さんってすごいなあと思いました。最近立て続けに舞台を観たことでそれをひしひしと感じています。再再演、新作希望です。個人的には「のび太と銀河超特急」希望。というか内容を変えたら永久的に新作を作り続けられるのでは?でも今回のキャストほどぴったりのキャストもいない気もするので現キャストでいけるところまで行って欲しいです!舞台自体は4月30日に無事大千秋楽を迎えたので、新作がある際は観に行って頂きたいです!全国まわると思いますので是非!

4/19~23 TEAM Live HYOTEI 大阪

**劇場**
 
梅田芸術劇場 メインホール(大阪)
水曜(初日)と金曜は2階席まで、木曜は1階席のみで土日公演は3階席まで埋まっていました。今回のチムライのテーマであるお茶会&ファッションショーとメインホールの雰囲気が合っていてとてもよかったです。
 
▼感想
 
めちゃくちゃた~~~~~~~~~~~のしかった~~~~~!!!!氷帝に関しては頭の悪い感想しかでてきません。すみません。こんなに楽しいことがあっていいの?私チケット代4,000円しか払ってないよ。大阪全通なので細かい日替わりレポは省きますので、日替わりレポを期待された方すみません。以下も偏差値の低い感想が続くと思いますのでご了承ください。
 
日替わりのファッション対決と相性ゲームめちゃくちゃ楽しかったです。氷帝って正直身内ネタというか仲間内で楽しそうだなって感じのことが多くてチムライどうなるんだろうって思ってたんですけど、全然心配無用でした!みんなちゃんとキャラで通してくれていたし、キャラ同士の関係性もたくさん観れました。3rd氷帝はみんな仲がいいから、あらゆるカプ推しに優しい作りになっております。今まで氷帝って他校と違って馴れ合わない関係なのがいいなあと思っていて。彼らが学校生活とかでどういう会話をしてるのかって妄想で補わないといけなかったものが今回目の前で繰り広げられていて、氷帝の会話ってこんなんなんだって知ることができた気がします。みんな普通に中学生でした!(笑)本当にかわいいしおもしろい!からの最後は戦うための鎧=ユニフォームを着ての24/365が最高でした!構成も演出も素敵すぎる!
 
最後はお見送りで規制退場はなかなかだるかったんですけど、お見送りに推しがいる確率100%はただただ楽しいです。公演中の推しがいるのか?!っていうドキドキお見送りも良かったんですけどね。全員神対応だし本当に楽しかったです。テニミュって絶対最後は楽しかったっていう気持ちで終われるのでみんなテニミュ観てって気持ちです。
 
推しである忍足と岳人はさいっこうに可愛かったし「勝つんは氷帝2016」もかっこよかったしにやけてばかりです。歌い慣れてきて2人ともハモリも綺麗だしダンスもアレンジかっこよかった~!このタイミングじゃないとこの2人はダブルス組んでないから今チムライがあって本当に良かったです!コーディネート対決ではお互いにコーディネートし合ってて可愛いなあ。忍岳が仲良くてハッピーです。全員のコーディネートいつか写真でみたい。DVD特典にブックレットか映像でついてたらいいな。あと忍足がなんかいい感じに明るくなっていて楽しかったです。でもところどころ本人の優しさが出てて面白かった。3rdの忍足は本当に今までにない忍足で、新たな一面を見せてもらってる感じがして面白いです。チムライを通して氷帝や忍岳のこともっと好きになれるって最高だ。これ当たり前のことじゃないですよね、公演を通して解釈違いを起こすことだってよくあるし。さらに好きにさせてもらえる環境に感謝です!
 
来場者特典のブロマイドは何故か引きが強くて推しを自引きしまくりました。こんなところで運を使ってよいのか?!と思ったけど今使わずしていつ使う。欲しいものが揃ってよかったです。チムライ終わったあとは楽しすぎた反動からかめちゃくちゃ虚無になりました。お見送りで岳人に「帰りたくないよ~!」って言ったら「う~~~ん、とりあえず今日は帰れ!!(笑)」って言われたので帰りました(笑)まだ、まだドリライがある…!ドリライが今から楽しみです!終わったあとが今から怖いですが…氷帝のいないテニミュに戻れるの…?!今ドリライサイトでやっているドリームライフというキャストからの電話風ボイスメッセージがなかなかクオリティ高くて夢女子向けなので是非聞いてみてください。
 
かつてないほど中身のない感想ですみませんでした。好き過ぎるとまともなレポができない。

4/21 ダイヤのA THE LIVE Ⅳ(昼)

**劇場**
 
梅田芸術劇場シアタードラマシティ(大阪)
シアタードラマシティ初めて最前席に入りました。舞台はそこまで高くないので見上げる感じではなく最前でも観やすく感じました。何より表情ひとつひとつやマイクには入らない個々のキャラのやり取りが聴こえるのがいいなあ。キャスト陣のキャラの再現度が高いので近くで見られるだけで眼福…!平日の昼公演ということで前ブロック(ここまでプレミアム席?)は埋まっていましたが通路後ろブロックはセンブロも空きが目立っていました。やっぱり地方で平日の昼公演って厳しいのでしょうか。日程的に私はここしか入れなかったので昼公演やってもらって感謝です。連れは夜公演も当日券で入ってましたが夜は人多かったみたいです。プレミアム特典はパンフレット+沢村御幸の2ショブロマイド。
 
▼感想
 
か~~~~なり面白かったです!最初は降谷出ないし小湊兄弟や倉持先輩の過去編…?いるのかそれって思ってて…正直期待値も低くて脚本がどうなるのか心配でした。やっぱり降谷が出ないのは残念だったのですが、観ていて降谷がいないことに違和感は感じない脚本演出でした!本当に全然気になりませんでした。そしてもう1つ心配だった過去編ですが、自分でもびっくりするくらい唐突に涙が…!(笑)仙泉学園との試合で春市がバッターボックスに立つと突然始まる回想に最初は「でたな過去編…」って思ってました。でも亮介さんめっちゃかっこいいんです。子役まで?!いるのか?って思ってた自分を殴りに行きたい!小湊兄弟素敵すぎる。あほみたいに泣いてしまったし、休憩中にアンケートの「Q好きなキャラは?」っていうのに小湊兄弟をしれっと追加してしまった。倉持の過去編も唐突に始まるんでその時に急だなって思ったんですよ。でもまたまたボロボロ泣いてしまって…みんなかっこよすぎる。あと今回から追加された若菜も可愛くてよかったです。沢村と若菜かわいい~!
 
仙泉学園との試合はテンポよく進んでいって飽きずに観れました。ミュージカルじゃないから歌がない分、オープニング終わるとすぐ試合が始まるのでテンポ大事ですね。野球は試合人数+ベンチで人数が多いはずなのに、今はこのキャラがメインってメリハリがついててとても良いです。舞台上が常にスッキリしているので観やすいです。あとやっぱり青道の応援が出来るのが楽しいです!こういう演出が舞台ならではで面白いなって思います!御幸応援歌の「ねらいうち~」の時に御幸も口パクで「ねらいうち」って言ってたのがかっこよすぎてやばかったです。圧倒的かっこいいの前には語彙力を失ってしまう。稲実の3人もかっこよかったです!
 
演出家や脚本・キャストと解釈違いが起きないとこんなにストレスなく舞台が見れるのかって気が付きました。原作の良さを生かしてくれる、好きな台詞を目の前で好きなキャラが言ってくれる、これが2.5次元舞台の良さなんだなって。ここ最近は身内ネタ・キャラ崩壊してまで取りに行く笑い・原作からかけ離れた演出等々、観てる途中でハテナになる舞台が多かったので余計にそう感じてしまったのかもしれません。いいシーンで笑いと取りに行ったりしないからこそ笑いのシーンがより面白くなって笑えるんですよね!演出脚本って本当に大事ですね。(ここ数日別舞台でも某演出が問題になっていますが)ダイステも初演から同じ座組でやっていますが、身内ネタに走らず原作を尊重した今の形で続いていった欲しいです。今回は日程的に1回しか観れなくて本当に残念!早くDVDが見たいです!!
 
アフト回(司会:浅沼 下手から中島/椎名/上田/高橋/水沼/NAO-G/汐崎)でしたので、印象に残ったことだけ箇条書きしておきます。
Q.可愛いもしくは生意気な後輩は?
・中島「川上役の青峰。可愛くもあり生意気でもある。稽古場においてあったガムは全部食べられたけど「食べていいっていったじゃないですか~」ってかわいい顔するから許す」
・NAO-G「青峰。なぜか俺にボクシングポーズをとってくる」
・高橋「御幸役の和田琢磨。大阪前乗りしたときにご飯に行って熱い話をして距離が縮まったと思ったのに、次の日来た鯛造に「(高橋といるの)飽きた!」って言われた!」上田「さみしがりだね」
・汐崎「和田琢磨。楽屋で子役2人に某ミュージカルの歌と踊りを全力でやっている。お金とれるやつだよ!でも子役2人にずっと無視されているのが面白い」
・水沼「春市役の大河。いつも幕が上がる前に頑張りましょうってお腹ぽよぽよされる」浅沼「俺1回大河に怒ったことある。お前なんか悪い所ないのかって!本当にいい子なんだよ~」
Q.大阪の印象は
・大阪のお客さんは応援コーナーでも最初から大きな声を出してくれる。ノリが良い。
高橋「ホテルで毎晩お酒飲んで楽しい!」「それ大阪関係ない!」
Q.新キャストについて
・稲実メンバーは敵校って雰囲気を醸し出してたのに差し入れでピザが来た瞬間かなりテンションあがって3人で4枚食べていた。
・稲実の3人が初めてオープニングで映像+SE付でやった時は大きな音に3人が順番に、ビクッ!ビクッ!ビクッ!って驚いていた。
・通路での演技が多いので成宮役の小西くんは初日は前ブロックのお客さんが振り向いたのにビクッ!ってしていた。
・最後の締めは結城役の上田さんが締めることになったけど緊張で「本日は誠に!!」を噛んでしまい総ツッコミ(笑)上田「めっちゃ緊張するわ、廉すげぇな」
 
アフトはもっと話していたし、すごく面白かったです!でも忘れてしまった部分も多くてすみません。9月にはTheLIVEⅤも決定したみたいなので今からとっても楽しみです。

4/16 ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー!! ”勝者と敗者” 大阪千秋楽

 

**劇場**
梅田芸術劇場メインホール 2階
初めて梅芸2階はいりました。見え方・音響・照明ともによかったです。全体を見たい場合は1階よりも2階の方がよく見えそうです。特に照明がとても綺麗に見えました。それと周りの人のマナーが良くてストレスなく観劇できたのも大きいです。どれだけ良席でも周りがマナー悪いとしんどいですからね。
 
キャストも多いですし、人ごとではなく学校ごとに感想を書いていきます。
(個人の感想ですので気になる方はリターン願います)
 
▼烏野
 
改めて烏野はキャラ1人1人がいい!!!全員もれなくかっこいい…!前回公演ではメインの芝居中、個々のアドリブが多すぎて別のところで起こる笑いが気になっていたんですけど、今回はそれも少なくて良かったです。縁下のキャラ解釈違いもなくなっていて原作通り控え目で、でも時に的確なアドバイスをする縁下さんでした!3年生、2年生、1年生それぞれ個々にも学年ごとにもドラマがあって改めて原作の素晴らしさを実感。田中さんもノヤッさんもかっこよかったけど、今回は菅さんが特に良かったです!今まで原作アニメ舞台でも菅さんの良さって私にはあんまり分からなかったんですけど、めっちゃかっこいい…!影山が焦ってペースが乱れベンチに下げられたあとにコートに入る菅さん、この影山と菅さんの対比がとても分かりやすくて、今回の舞台の「セッター=指揮者」っていうテーマが伝わりました。そして影山が本当に影山…推しでもないのに双眼鏡を構えてしまった。旭さんも大地さんもみんないい。もちろん2年生も1年生もみんなかっこいい。それぞれのキャストの演技も演出での過去公演の映像も集大成って感じがして、もしかして次回からキャスト変更?ってくらいでした。そして原作で烏野が負けて泣きながらご飯食べるシーン、舞台で観るとめちゃくちゃしんどかったです。いいシーンだけどこっちまでチーンってなってしまって。推し校がどうあれやっぱり主人公校が勝つのが気持ちいいですね。
 
▼青城
 
う~~~~~~~~ん、及川さんの滑舌はあれで正解ですか?初演から観てますけどなかなか良くならないですね。あいかわらず台詞が聞き取りづらい。よく言えばアニメに寄せてる、のかな?2.5での1つのキャラの評価としてアニメ(声優)に声が似ているのかってあると思うんですが、私は似てればすごいなって思いますし似てなくてもこだわりません。うーん、及川さんに関してはこれ以上の言及はやめておきます。2幕から突然布を持って試合しだしたのはどういう意図があるんでしょうか。風…なのか?キャスト陣はとてもよかっただけに演出が謎な部分があって残念でした。矢巾さんの日替わりくらいなら面白いし全然OKなんですが。
 
▼音駒
 
だいたい女装っていうのも聞いてたんですけど、だいたい女装です。気が付けば烏野vs青城の試合に2人もいて、わかるけどハテナでした。クロと研磨はとってもかわいかったです。
 
▼感想
 
舞台の感想の前に、ハイステ大阪チケット取れなさ過ぎじゃないですか?公演期間と劇場のキャパを考え直してほしいものです…初演だと人気が読めず結果プレミアムチケットになるのは構わないのですが、こうも毎度毎度チケットがご用意されないと普通にイライラします。今回は知人にチケットを譲って頂き何とか1公演分確保することができました。
 
公演前に色々と解釈違いがあるとかセッターの指揮者表現とか青城の謎の布とか情報は得ていたので、個人的にはまあまあ違和感なく観ることができました。ちょこちょこ演出も変わったみたいなので、大阪公演までに色々アンケとか書いてくれた方々に感謝です。最初は3幕構成にする意味あるのかって思ったんですけど観てみると1セットごとに休憩がはいるので集中が途切れず観れた気がします。何より最初から最後まで烏野vs青城の試合なので(回想は置いておくとして)ずっと同じ場面なんですよね。バレーという題材上仕方ない気もしますが、大人数がず~~~~っと舞台上の真ん中で動いているので正直どこを見ればいいのかわからない…!何が見せ場が何なのか分かりづらいです。もう少しネットを挟んで普通に試合して欲しい気もしますけど。OPでの及川・影山の指揮者表現は原作にもセッターは指揮者うんぬんの表現があるのでいいんですけど、それにしてもずっと指揮者だな?!普通にセッターとしてボールあげてくれてもいいんだよ?!指揮者発言は原作で監督がさらっと言った発言な気もするので、そこまで指揮者を押し出さなくてもいいんじゃ…と思いました。謎ですね。かと思ったら、2幕では青城が突如謎の布を持って試合しだしたのでハテナでした。風を表現しているのか…?音楽なのか風なのかどちらかにしてほしい。やたらと研磨も「風を味方に~」発言していましたが、原作にありましたっけ?原作と削るならまだしもない台詞シーンを追加れるのでは原作ファンとしては複雑です。研磨の発言だったり菅さん影山の「うちの連中は?」「ちゃんとみんな強い」も何回言うんだ(笑)前回から思ってましたが、ハイステは同じセリフやシーンを繰り返すのも観てると結構しんどいです。キャストビジュアルの完成度の高さや原作自体の面白さがあるので変に舞台オリジナルをいれなくてもいいのに。あとトビウオ…一瞬のギャグならいいけどそのまま影山トビウオで試合はじまったときは寒い…と思ってしまった。役者自体が一生懸命やってるから余計に。指揮者もトビウオも確かに原作にはあるけど、そのたった一コマを抽出して演出に組み込んで解釈違いを起こしているのは原作ファンとしては悲しい気もします。あと2幕の途中から突然最初に戻る(観た方は分かると思いますが)のもブツブツ回想がはいるのもうーーーん。原作を読み返したらまあ確かに試合途中で回想あるんですよね。うん、ある、あるけど週刊連載と舞台は違うんだし、こんなちょこちょこ回想入れなくても…と思ってしまいました。それと今回からワイヤーありました。バレーは「飛ぶ」ってことが多くあるので舞台化にあたってどう表現されるのか、初演前から楽しみにしてたんですが実際は人力もしくはワイヤーが限界なんでしょうか。私は演出家ではないのでいい案も浮かびませんが、そうきたか!っていうのを期待してたので初演~現公演までで予想を上回る演出がないなあと思いつつ…偉そうに言ってすみません。
大阪千秋楽ということでラストはスタオべ!梅芸でのスタオべは圧巻だったろうなあ。キャスト陣も喜んでいたのでよかったです。やいやい言いつつ、舞台は楽しかったです!役者陣はとーっても良かった。でもチケットの取れなさと演出との解釈違いもあって、今後の公演は観に行くかいまのところ微妙です。といいつつ観に行くと思いますが、キャスト変更とか合宿編とかどうなるんだろう。
 
******************************************
 
前回記事にスターつけて下さった方、ありがとうございました。
4月5月は色々と観劇するのでまた時間があれば感想を書こうと思います。

ワナドゥ手帳「演劇」のすすめ

みなさんは舞台観劇後、感想やチケットなどどうしているんでしょうか。Twtterやブログにレポを書いたりかと思いますが、私はアナログ人間なのでこちらのノートを使用しています。

 
LOFTで販売されているワナドゥ手帳シリーズの「演劇」です。
ノートの中身ですが
*観劇日
*劇団名
*劇場
*演出
*出演者
*スタッフ
*感想
*評価
*Detailチェック欄
*チケットorフォト貼欄
 
2ページで1公演分の感想を書くことができ、細かく書くことが決められていますので感想を書くのが苦手な人でも書けると思います。特にDetail欄は照明や演出、衣装について等細かく感想を書くことができます。今までチケットは捨ててたんですが、このノートに書き始めてからは記念にノートに貼っています。ちなみに私は上の項目は無視して自由に書いてます。このノートを遣う意味…って感じですがノートの書き心地と大きさがちょうどよくてずっと使っています。1冊で50公演分書けます。このブログをご覧になっている方が1年でどれくらい観劇されるのでしょうか。私は1年で1.5冊くらいです。ちなみに私は同じ公演でも観るたびに書いています。ブログに書く方が長くて早く感想が書けるのですが、イラスト描いたりチケットやフライヤーが貼れるのでノートを重宝しています。ブログは下書きも兼ねていますので、ブログに書いた後ノートに感想を書いています。中はこんな感じです。
 
 

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感想部分はモザイクかけていますので見にくくてすみません。公演を観に行くと2.5次元系はだいたい大千秋楽のライブビューイングのチラシが入ってるのでそれを貼ってます。公演のフライヤーは大きくて貼れないことが多いんですが、あのチラシはペラペラだしサイズも大きくないので貼るのにちょうどいいんですよ。とにかくその時のキャストのビジュアルを残しておきたくて。イラスト描けない人でもこれで華やかになるのでおすすめです。
 

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これは公演のフライヤーの裏面のキャストビジュアルが可愛かったのでチョキチョキ1人ずつ貼ってみました(チケットを貼るスペースがなくなってしまいましたが)出演者の名前を書く欄もあるんですけど貼っていれば見返した時に確認できるので出演者は出来るだけ貼ってます。頭空っぽにして観てめちゃくちゃ笑ったけど「楽しかった!」くらいしか感想書けない時はとにかくたくさん貼っています!
 

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出演者が多いと推し校だけ貼る傾向にあります(すみません)でも出演者についての印象を書く場合はイラストにも限界がありますのでさくっとフライヤーを貼って吹き出し形式で簡単に感想を書いてます。勢いで買ったローソンコラボの手嶋マステをついに使う時が来た…!!ここぞとばかりに貼りました。そしてマステを貼るだけでかなりにぎやかになることに気が付く。今までマステの良さわからなかったけど剥がせるし可愛いし100均でも種類多いしこれは良いですね。
 

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舞台決定直後のフライヤーってタイトルロゴくらいしかないものも多いですよね。そしてビジュアル付フライヤーを手に入れられぬまま初日を迎えることも多々あります。キャストビジュアルがないフライヤーでも舞台のロゴだけ切り取って貼ってます。タイトルロゴってその作品の雰囲気が出てるので好きです。何気なくロゴを見てたという人は是非注目してみてください。ロゴを貼るだけでも雰囲気でますよ~!ロミジュリもロゴと裏面のキャスト宣材写真だけ切り取って貼っています。あとは舞台のイメージっぽいシール貼ったり。ロミジュリ大野生田ペアはほわほわしたハートシールたくさん貼って、古川生田ペアはラメの結晶シールをちりばめました。同じ舞台でもWキャストだとこうも印象が違ったのかっていうのもぱっと見て分かります。
 

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テニミュに関しては何十公演入るので基本的に貼るのはチケットのみで、あとは日替わりネタが多いのでそれを書いたり誰とハイタッチしたかのメモに使ってます。前アナ後アナ日替わりネタアンコール担当客席降り書くだけで1ページ埋まってしまうテニミュ恐ろしい。あとはTSC特典でもらえるポストカードも大量にあるのでせっかくなので貼りました。あとは可愛かったベンチでのキャラのやり取りをイラスト描いたりです。この回は忍足日替わりでサンシャインを初披露して、アンコールで岳人もサンシャインした日なので端っこにサンシャイン忍岳書きました。
 
こんな感じでした。後ろには主要劇場の座席表が合ったり、MyBEST10俳優/女優を書く欄があったり、気になる公演チケットをメモできる欄もあります。使いこなせれば観劇ライフが一層捗るのではないでしょうか。私は他に公演記念でもらってどう保管しよう…って思ったものを貼ってます。主にポストカードやシールが多いですね。私は欄を無視しまくって自由に書いてますので特にこのノートの悪い点は思いつきません。上でも述べたように書き心地が良いのと程よい分厚さなのでペンが裏うつりもしません。1冊終わった時点でMyBEST10ページを利用してベスト10俳優/舞台なんかも書いています。あと感想ノートを書くようにしてからはただなんとなく舞台を観て「楽しかった~」で終わることがなくなりました。今のシーン良かったからノートに書こうって思うと自然と記憶力が身に付いてきましたし、最近は曲も覚えられるように!人間って凄いものです。是非みなさんも機会があったらLOFTで手に取ってみて下さい。
 
4月は、ハイステ、ダイステ、氷帝チムライ、ドラえもんと怒涛の2.5次元舞台続きです。観た後に時間があれば感想もあげたいと思います。前回記事にスターつけて下さった方ありがとうございました。

4/2 ミュージカル 刀剣乱舞~三百年の子守唄~

**劇場**
梅田芸術劇場メインホール(大阪府)1階16列
刀ミュ初観劇ですが、完全に付添いです。でもこの舞台のチケットは非常に貴重だということは十分わかっていますのでしっかり観よう!と思って観劇しました。話もキャラもストーリーも予備知識なし(ゲーム未プレイ・前作は1作目をBSで観たくらい)で事前にパンフレットで予習した程度での観劇での感想になりますので、ご了承ください。
 
▼キャスト感想
(※敬称略・ネタバレ含)
個人の感想ですので気になる方はリターン願います。
 
*崎山つばさ(石切丸役)
 
石切丸の闇落ちとか情緒が不安定だとか事前に情報は得ていたのですが、私は石切丸さん初めましてなのでそこまで気になりませんでした。突然大倶利伽羅とバトり出した時はどうした?って思ったし戦が嫌だと言い出したのもハテナだったけど、初見だったのでこんなキャラなんだ~って思ったくらいです。彼は戦キャラじゃないんですかね?まあそこらへんは前作を観てない自分が悪いということで、観劇中は深く追求せず観てました。続投キャストでしたので演技が非常に安定しててよかったです。でも石切丸というキャラについてはよくわかりませんでした。2部で近くを通った際は非常に綺麗でした。
 
*荒木宏文(にっかり青江役)
 
出番少なくないですか~?!ソロなし?!勿体ない。足が長くてとても美しかったです。 これだけしか出番がないのに存在感があったのでそれは彼だからこそなせる業だったと思うのですが、それにしても出番が少ない。もっと歌聴きたかったです。2部でのピチ衣装がとても良かった。他の刀剣男子たちとの良い距離感を保った関係性が素敵でした。
 
 
出番多くないですか~?ソロ多くない?!(笑)主役なんですか?1曲目はバックの音楽が爆音すぎたしキーも高いし歌詞は聴き取れませんでした。無念。歌はうまいし演技も安定してるしキャラはおもしろいしめっちゃおいしい役だな~!私の席の周りは村正推しの方がたくさんいました。本編では村正が程よく笑いを取ってくれてだれることなく見れたな~っていう印象です。2幕はたくさん村正さん通ってくれたんですけど微笑んでるだけでファンサじゃん。
 
*spi(蜻蛉切役)
 
ビジュアルから想像してた声よりも100倍優しい声だったので最初は誰が喋ってるかわかりませんでした。そして歌がうまい!パンフみてたら何でもできる人(?)みたいでそりゃすごいわけだ。
 
*横田龍儀(物吉貞宗役)
 
可愛いは正義って彼の為にある言葉だと思いました。最初歌いだしたときは歌もダンスもズコーって感じだったけど、途中からなんかもう可愛いしか出てこないんですよ。こういう場合「可愛いから許す」と「あざといからイラつく」のどちらかだと思うんですが、完全に可愛いから許させる側の子だ。パンフで「声が似なくて悩んだ」って書いてあって、うんうんなるほどな~これは2.5ならではの悩みだなと思いました。どう乗り越えたかとかも書いてあったのでそれを含めてみると、そっかぁ頑張ったんだな~と何目線なんだという目線で彼を観てました。なんかもうとにかく可愛いは正義です。観たらきっと分かると思います。
 
 
ソロなしかーい!!!なんで本編は歌に偏りがあるんですか?知識がないのでわかりませんがキャラによって歌わないとかあるんでしょうか。ストーリー上見せ場があるだけにっかりよりはマシだと思いますがその分、センター立った!歌う?歌うのか?歌わんのかーい!!!を心の中で繰り返してました。財木推しの母*1はソロなしにかなりへこんでました。冗談抜きで「ねんころり」と「からからと」しか歌ってないですよね?めっちゃかっこいいし人気キャラなのに謎です。でも殺陣はかっこよかったし数少ない歌パートでもうまかったし贔屓目なしにかなり良かったと思います!特に吾兵とのくだりはベタだけどそれがよかったです。今回のお話はここで感動するとか笑うとかわかりやすくて、この台詞は後々の伏線とかもなくて、とにかく”今”のシーンを楽しんで観てればよかったので楽でした。
 
▼感想
 
1幕2時間15分?!???!?!Twitterで流れてくるのでは2幕ライブのファンサレポだらけだし本編はおまけでライブメインだと思っていました。OPでとーけんらんっ♪生で聴けたときはめっちゃあがりました。おお~これが噂の!!長すぎって心配していたけど本編はきちんと起承転結があって、まあストーリー上の盛り上がりには欠けたように思うけど面白かったです。中身はあるようなないような、最後徳川家康が死ぬときに出てきた信康についてはよくわかりませんでしたが、小さい疑問はスルーすれば楽しめる内容だったと思います。でもこれは好き嫌いの分かれる雰囲気のストーリーなのでは?私は好きです。ちなみに私は歴史まったく詳しくありませんがそれでも大丈夫でした。それよりもセットがまさかあれだけでオール映像なことにびっくりでした。梅芸でまさかのセットこれだけ?!もったいないよ!前回観たのがロミジュリだったので比べるのもどうかと思いますが、セットの差に驚きました。ダイステ・ハイステにも言えることだけど映像に頼りすぎるのって舞台でやる意味ないんじゃない?って少し思います。場面転換の都合上セットでは表現しきれない部分はこちらが想像で補うわけで、映像で何もかも表現されると(空とか)それは違うんじゃないかなぁ。話がそれました。映像がない時は舞台上が物足りなく見えたのでそのへんは勿体ないな。
それにしても座席運がなかったのかなんなのか。推しキャラが出てくると「きゃあ!」って言う人ばっかりだったんですけどこの舞台は推しが出ると思い思いに感情を声に出していい舞台なんですか?終始推しが出ると連れ同士で喜び合ってました。横の人は刀剣男子が赤ちゃんを俺たちで育てよう!と話し合ってるくらいから腰が限界なのかずっとモゾモゾ動いてたし集中力がないのか体ボリボリ掻いてました。梅芸で30分も座ってられないなら観劇向いてないよ…村正が出てくると微動だにせず双眼鏡かまえてたので村正ずっと端に立っててくれって思いました。こんな客層の舞台だったら私通えない…今後も通うことがないことを祈ります。
2幕のライブでは客席降り1曲だけなんですね?!割と全体を眺められる席だったので色んな人を見ましたがうちわのファンサ返してもらえるのって選ばれし人だけなんだ。とにかくファンサレポが大量に流れてきてたもんだから、なんならライブ中はずっと客席に降りてファンサし続けるくらいに思ってました。どう考えてもレポとファンサもらってる人の数が比例しない気が…みんな妄想?梅芸は3階まであるので大変だ。個人的にライブパートなくてもいいんじゃないかって思うんですけど、周りはめちゃくちゃ楽しそうだったので貴重な体験をさせてもらったなという感じです。ライブでは太鼓がすごかったです。観てるだけでノリノリになりました。
思い返して書いてみるとなんだかあまりいい印象を持たなかったのかな、私(笑)そんなはずはない。本編の歌は耳に残る歌が多くていい歌だな~って思いました。座席で集中して観ることができたらもっといい印象をもったはず。座席って大切だ。自分の観劇中の振る舞いでその舞台やキャストの印象を悪くすることもあると思うので気を付けましょう。
 
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私的に興味の持てる舞台とそうでない舞台があるんですがその違いはなんだろうと考えてみて割と納得できる答えが出ました。はじめはスポーツ系が好きなんだと思ってたんですけど突き詰めるとその舞台の元(原作)が男性向けか女性向けかな気がします。アイドル系や殺陣系舞台は原作が乙女ゲーがことが多いですが、そういうのに全く興味が向きません。なんでなんだろう?そこに自分が介入したくないのかもしれません。うーん、話がそれました。前回の記事にスターつけて下さった方ありがとうございました。

*1:何人推しがいるのかとお思いの方いらっしゃるかもしれませんが、なんと推しが5人いて全員に同じくらいお金・愛をかけている